ふとした出合い(縁)で、夢や希望が現実に、すばらしい未来がみえてくる。
銅山あらし

こんにちは、風変りな電気屋 です。

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銅山あらし?

『肱川あらし』にちなみ名づけました。(笑)


*肱川あらし*

肱川あらしとは、初冬の朝、大洲盆地で発生した霧が肱川を下り、
白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける現象。
愛媛県大洲市で観察される。

冬型の気圧配置が緩んだ日に、大洲盆地と瀬戸内海(伊予灘)の
気温差が原因で陸地において地表が放射冷却によって冷え込み、
発生した霧が、山脚が河口付近まで川の両岸に迫っている特異な
地形をしている肱川下流から、一気に海側に流れ出す現象が
生じるといわれている。
大規模な時は霧は沖合い数キロに達し、風速は可動橋として
知られる長浜大橋付近において15km以上が観測される。
河口近くの小高い山の上に「肱川あらし展望公園」がある。

年配者を中心に「肱川おろし」とも言われる
(こちらが正式名称との見解もある)が、
近年は「肱川あらし」の呼称の方が一般的。



*銅山あらし*
 
別子銅山主鉱床は銅山峰の南側、
歓喜坑付近から厚さ平均2.5m、幅1,000mのコンニャク板みたいな形で
北西から南東に向かって下がり、露頭部標高1,300mから
海面下1,000mまでに及ぶものです。
その採掘につかわれた坑道は、蟻の巣のように張り巡っています。
閉山後も、その抗道から鉱水が湧き出ています。
その鉱水は、下部鉄道跡にそって鉱水路にて瀬戸内海へ流れます。
その途中、内宮神社と角野小学校の間には私たちが「沈殿(チンデン)」と
呼んでいた「山根収銅所」がありここは明治38年に作られ、
昭和3年に拡張された施設で、鉄のスクラップに銅イオンを付着させて
排水中の銅分を回収する仕組みです。
現在も水質管理の目的で稼動しいます。
寒くなると坑道から排水された暖かい鉱水が、山根収銅所で温度差が
原因で発生した霧が、煙突山頂上付近まで流れ出す現象が生じています。

休日限定で無く
気象条件である為
会社勤めでは、見えない風物かな?

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寒さが増してくると頻繁に『銅山あらし』が起こります。


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2012-10-31 Wed 23:59
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